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法人ETCカードの作り方

法人ETCカードを作る方法は、大きく分けて2通りの方法があります

①クレジットカード会社で発行してもらう
②協同組合で発行してもらう


一般的にETCカードを作る場合は、クレジットカード会社で発行申し込みを考えますが、設立してまだ間がない新会社や、個人事業主の場合はカード会社の審査をパスできず発行してもらえずに法人ETCカードの作成を諦めたり、お困りの方が多いようです。

新会社や個人事業主の方で法人ETCカードの作成をお考えの場合は、組合などで発行してもらえる法人ETCカードの作成をお勧めします。

ETCカードを発行してくれる組合はいくつかありますが、その中でも「高速情報協同組合」を当サイトではお勧めしています。

高速情報協同組合でETCカードを作るメリット
  • カード発行手続きが楽
  • 新会社でも作れる
  • 個人事業主でも作れる
  • 必要な枚数(複数枚)のカード発行が可能
  • 利用明細での一括経理処理が可能
  • ETC通行料金の割引適用

高速情報協同組合は、中小企業の経営をサポートするために作られている組合で、そもそも信販会社のような視点での審査がないのです。

組合ですのでカードを作成する際に協賛金(1万円/1社)と発行する枚数によりわずかな手数料が必要となりますが、協賛金は脱退時に返金されますし、手数料もETC割引などですぐに元が取れるでしょう。

発行の手続きも、下記でご紹介しているページの申し込み欄に入力しインターネットで簡単に申込書を請求でき、送られてきた申込書に必要事項を記入し、必要添付書類を合わせて返送し出資金を入金するとカードを発送してもらえます。

曜日や時間により通行料金が30~50%割引なりますので、ETCカードは経費削減に欠かせません

詳細・お申し込みはこちらから
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